【通販限定企画】お届け先1カ所につき、税込6,000円以上のご購入で送料半額  ※店舗は対象外です。

【北菓楼 各店】営業時間のご案内(2024/3/18更新)

【通信販売】能登半島地震の影響により、お荷物のお届けに遅れが生じている地域がございます。詳細はヤマト運輸HPにてご確認ください(2024/1/4更新)

キャビンアテンダントさんやパイロットさんが北海道のおみやげに北菓楼の大きなシュークリームをまとめ買いしていくことから話題になり、口コミで広がりました。
以来、北菓楼のシュークリームは北海道で不動の人気を誇っています。まれに東京の物産展などにも出品することがありますが、シュークリームはあっという間に売り切れてしまうとのこと。わずか15分で250箱分の整理券が配られたり、400箱がわずか20分で売り切れてしまったり、デパートの階段に長い行列ができたりと各地で大変な人気を博しています。
北菓楼では人気の火付け役となったジャンボシュー「北の夢ドーム」とシュー皮がパイ生地でできているジャンボパイシュー「夢不思議」のほかにも、ドーナツのように油で揚げたシュー皮が絶妙な「イタリアンミラノシュー」、もちもちした生地をちぎって食べる不思議なシュークリーム「ピスコット」など、魅力的なシュークリームが豊富なラインナップで揃っております。
冷凍シューのご案内
大変人気のジャンボシュークリームで、北菓楼のシュークリーム人気の火付け役となったシュークリームです。
ビスキーを乗せて焼いた生地で、サクサクとした食感が好評です。
クリームは北菓楼特製カスタードクリームにコクのある生クリームを重ねて二層にしました。
二層にすることでクリームがさらに奥行きを感じる味わいになっております。
3個入り972円(税込)
こちらもジャンボなパイシューです。
何層にも重ねて焼き上げ、ふんわりと膨らんだパリパリのパイ生地。
中のクリームはカスタードに更に北海道産の新鮮な生クリームを加えて仕上げました。
香ばしいパイ生地からあふれ出す新鮮なクリームとの相性が絶妙です。
3個入り900円(税込)
ドーナツのように油で揚げたシュー皮と新鮮な素材から作られたカスタードクリームが絶妙な"もっちり、しっとり"新感覚のシュークリーム。
皮はしつこさがなく、この味、食感はクセになる人続出です。
5個入り864円(税込)
もちもちした塩気のある生地をちぎって食べる不思議なシュークリーム。 中に詰まったカスタードクリームをつけてお召し上がり下さい。
1個324円(税込)
(取扱店:砂川本店、砂川ハイウェイオアシス館店、小樽本館、大丸札幌店、新千歳空港店、札幌本館、KITAKARO L)
風船のようにぷっくりと膨らんだシュー生地は、もっちりとした面白い食感。まずは、甘いフォンダンが掛かった生地を楽しんで下さい。次に、フォンダンが掛かった生地を甘さを抑えたクリームにつけて味わってください。 最後に、カップの部分までくると、しっとりやわらかい生地になりますので、クリームと一緒にお召し上がり下さい。1つで美味しさが3度膨らむカップシュー「夢風船」。ぜひ、お試しください。
1個351円(税込)
上はカリッとした食感のビスキー生地、下がサクッとしたパイ生地の2つの食感が楽しめるこだわりのシュー生地。中のクリームは甘さと酸味の絶妙なバランスを考え、クリームチーズを加えた生クリームとカッテージチーズを加えたカスタードクリームの2層にしました。KITAKARO L限定のシュークリームです。
1個318円(税込)
北菓楼で初めての、お取り寄せ可能な冷凍シュークリーム。たっぷり詰まった北菓楼自慢のカスタードクリームは、新鮮な北海道産牛乳のコクを感じるなめらかな舌触り。シュー生地は、香ばしさとバターの風味を程よく感じられるよう丁寧に焼き上げました。食べやすいサイズながらもしっかりと満足感を味わえる、お取り寄せ可能な北菓楼特製シュークリームです。お好きな時に解凍して、いつでも毎日でもお楽しみください。
【店舗】1個183円(税込)
【通販】1セット10個入り1,944円(税込)
もちもちの生地をちぎって、中の美味しいカスタードクリームをつけてお召し上がりいただくピスコット。この商品開発をするにあたっては「今までなかったもの、美味しいもの、皆がびっくりするもの、感動するもの」ということを念頭に置いて作りました。
一番の特徴であるもちもちの生地ですが、最初の頃は、味で言えばナチュラルチーズの種類、ナチュラルチーズの量、中に入れるクリームと皮の相性、バランスなどひとつずつ配合を変更しながら一番良いバランスを探りました。また、クリームを充填するために生地の中に空洞を作らないとなりませんが、これがなかなか上手くあいてくれない。そこで膨張剤の種類、量から始まり、ひとつの基準、目安を作るまで、何十、何百回も試作をこなし、ある程度の感覚を掴んできました。
基準と言うものは数字などに置き換えると分かりやすいのですが、この商品に関して言えば、作り手の感覚に大きく頼っている部分が多いです。
気温、湿度、季節、原料温度など、色々な不確定の要素が多く、例えば数秒またはほんの2~3回転ミキシングが多いだけで、焼成後のコシの強さやふくらみのよさなどに大きく影響します。
また、焼き方にしてもどれくらいの温度帯でどれくらいの時間で焼くかなど、もともとこのような商品が市場にはなかっただけに、ひとつひとつ手探りで克服し、現在の「ピスコット」が出来上がりました。


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